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全日空は、新国立競技場を設計した建築家の隈研吾さんが監修した、新しい機内のデザインを公開した。
新しくなった機内のデザインは、8月から運行する羽田~ロンドン線で採用され、ファーストクラスとビジネスクラスは、ドア付きの個室型シートになっている。
ファーストクラスには、世界初となる4K画質で見ることのできる43インチの大型モニターが、また、エコノミークラスのシートは6つの方向に調整できるヘッドレストを装着している。
全日空の新しいシート導入は9年ぶり。
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